BANANA CHIPS

17年前、日本に渡って来たジャマイカ人がいます。

ケビン・リチャーズ

カリブ海の温暖な気候の中で育った彼は、音楽と自然を愛し、その文化を食や音楽イベントを通して、日本へ伝える活動を行っています。
今年で11回目を迎える「ONE LOVE 東北 in OSAKI」は、こどもの日に家族で楽しめる音楽イベントとして定着し、ジャマイカと日本を繋げる架け橋となっています。

家族と営むダイニングバーでは、ジャマイカを代表するジャークチキンをはじめ、出来るだけナチュラルなものをとの思いで、自ら栽培する野菜やスパイスを使った料理をアグリコールラムや新鮮なフルーツを使ったカクテルと共に供しています。

数多くのアスリートを生んだジャマイカで、身近な食べ物のひとつにバナナがあります。
バナナにはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく含まれているため健康維持やダイエットに効果的といわれ日本でも人気のフルーツです。
ジャマイカでは、生で食べたりお菓子に使うほかに主菜の脇に茹でて添えたり焼いたりと、食材としてより多くの調理法があるそうです。

ある日、これ食べてみてと言われて渡されたバナナチップスを口にしたら、驚きました。

ケビンが作る塩味のバナナチップスは
「子供の頃にお母さんが作ってくれた、安心できるおやつ」
大人になった今、美味しいお酒のお供でもあるのです。

HOBA HOUSEのドーナツのように、手作りなので一度にたくさんは出来ませんが、少しだけ分けてもらい販売しています。